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面白い記事見つけたよ

2006年度ドラマグランプリ

主演はニノかーそうかー
見てなかったからなー

助演の2位が洋ちゃんでっす♪
\(^^\)イエーイ(/^^)/
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「ハケンの品格」
この最終回を見た時、あ、私の今クールNO1はこれだな、と思ってしまった。
毎回、社員や派遣の立場がひとりひとり納得できたり
あー、、いるいる、こういう人!って思ったりしてた。
東海林主任みたいな、お調子こきまろくんもいるさw
でもね、それもまた大変なんだよねー。
けんちゃんみたいな人もいる。私からしたら歯がゆいタイプwww
森ちゃんみたいなのは本当に可愛がられるんだろうけど
私は森ちゃんにはなれない。やっぱりとっくりだなー
そして彼らの関係性が毎回変わっていくのが
まったく不自然ではなく、特にくるくるととっくりの心の動きは
忘れかけた純粋さを取り戻させてくれるようだった。

なーんて書くとずいぶんいいドラマみたいじゃん?!
いやもちろんいいドラマだったと思うんだけど(笑)
最終回に関して言えば、洋ちゃん大好き人間としてはこうなります。

最終回、飛ばされてるんだもん、出てこないかと思ったよ。
出てもチョコチョコしか出ないじゃん。
だけどちゃんとクルクルしてるじゃん。
っつーか、なんで森ちゃんのモノマネに騙されてるんだよw
普通わかるぞ!
淋しさガマンして愛おしくなっちゃうじゃないか。
つーか金子賢を使った意味があるのか?
最後、怒涛のようだったよね。
とっくりに再会した東海林主任、水を得た魚だよね。
超ウケたの「一個前のマッサージ師は?」
あのやりとりのシーンだけは花男の道明寺・つくしペアに勝ったなV(^0^)
びっくり・嬉しい・ムカつく・幸せミックスの東海林主任バンザイ♪
あのさー。なんとなくわかった気がした。
洋ちゃんに惹かれる理由。素直というか本能というか・・・
まんまが芝居に出てくる。ストレートに伝わってくる。
・・・からかな?

というわけで続編もしくはスペシャル求む

「花より男子2」
これはまたタイプ違うよね。
ハケンが社会人対象ならこれは学生対象、って感じ?
でもダーイ \(#⌒0⌒#)/スキッ★
ただ最後はわかってたし、わかってるんだから
これでもかこれでもか、とつくしに降りかかる災難は
ドラマっぽすぎて、ちょっと我に返ることもしばしばw
それでも王子様がいて女の子なら誰でも夢見る
シンデレラストーリーはいいよね。
また会いたいね♪つくしちゃんとF4に☆

「華麗なる一族」
ハマったーーーーー。強烈ハマったーーーーー
最後、鉄平には死んでほしくなかったけど。。。
これももちろん、そこまで不幸か!って
ドラマドラマしてた部分もあったけど、うまく出来てる。
鉄平と大介だけの闘いだけだったら、もう少し薄っぺらだったんだろうな。
そこに絡む政治や金融の世界。大人たちの野望。
鉄平が実は本当の息子だったと知っただけで十分じゃないか。
「死」をもってしか、それを証明することができなかった。
さらに次なる合併への裏工作、
大介の野望すらちっぽけな歯車のひとつでしかなかった。
なんてさー、たまんないね。うまく出来てるよ全く。
やられた。やっぱりこれが一番か???

3作品三様のこのドラマたち。
結局、順番はつけられない。
それぞれが全く違うタイプのドラマで、だからこそ同じ時期にやってくれて
それぞれに違う時間を過ごすことができた。
このドラマたちに出会えてよかった



久しぶりに「師走」ってやつを体感しながらの12月後半だった。
そんな中でもTVも逃さないところは逃さない(笑)
一番のわいっ!は
『東京フレンドパーク』花より男子編。
小栗旬くん演じる花沢類が大好きでねー。
また2が始まる、ってだけでも嬉しいんだけど (o^^o)
そこで見た旬くんは

変!

もちろんいい意味でね。
類じゃなかったけど(笑)あんなに明るい人だと思わなかった。
私、落差がある人って好きなのね。
旬くんの株が上がったこの日。 

それと映画『THE有頂天ホテル』
好き。このタイプ好き。
それはともかく、あの筆耕者の人。
見てる間に、そういやこれ割りと有名な人が演じてるんだったよなー。
と思いながら見るも、どうしてもわからん。
結局最後のエンディングロールになっちゃって・・・

そうだ!オダジョーだ!!

これはやられた。すっげー、と思った。
裏切られた嬉しさ。
オダジョーだと思って出てたシーンを思い出してもわっかんないもん(笑)

そして大泉洋ちゃんのNACSのプレオーダーは始まっちゃってるし
なんだよー、と思いながら入れられるだけ入れたりしてたら
鴻上さんの舞台も出てて、あ、これも入れておくか、とやったら
すでに発売中だったからチケット買っちゃってるし私。

そんなバタバタした激動の一年は終わる。
ありがとう2006。この1年、忘れない。



月9でもこみちだって?
映画でオダジョーだって?

・・・

どっちも嫌いじゃないですけど
わたしにとってのボクは洋ちゃんです。
そりゃ『東京タワー』違いで

え?洋ちゃんが岡田くんの役???
そりゃどーなのさ?!

なーんてね、最初思っちゃったりもしましたが(*^^*ゞ
巷ではオダジョーはまだしももこみちは・・・という意見が多いみたい
その理由は
・若すぎる
・カッコよすぎる

ってことは

なんだい?(はい、皆さん洋ちゃん風に♪)

洋ちゃんはなんだって言うのかい?
ちなみにめざましテレビでは
・もこみち・・・二枚目
・オダジョー・・・個性派二枚目
・洋ちゃん・・・個性派
と紹介されたらしい。

いいんでないかい?別に。そうだし。

いいんです。それでも私はこの中で洋ちゃんが一番好きです。
そして『東京タワー』の「ボク」は洋ちゃんなのです。



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