バイバイ(^^)/~~~

ここ管理人hanaのブログはおしまいにします。

本当はここは「hana」でいようと思ってたとこだけど
やっぱりいつの間にか「管理人hana」になってしまいました。
管理人を卒業するにあたり、ここも閉めますね。

たくさん一生くんの話を一緒にしてくれた皆さん
ありがとうございました。

一生くんのファンサイト管理人のhanaでなく
ただのhanaのブログは本日生まれました。
興味のある人はこちらへどうぞ。
注：全くただの人です(笑)








じゃ、バイバイ(^^)/~~~

公式ＨＰ更新

一か月ぶりにＨＰが更新されましたが
一生くんは？
まだまだ情報がないですねぇ。

医龍２でファンになった方には辛い時期かもしれませんが
ずーっとこんなのが当たり前だったんですよ。
なんとかね、皆さん、食いつないでください。　←何を食う？？

ひとつだけ３月９日発売「演劇ぶっく」の情報だけがありました。
ここには何かしら出て来いやー！！

デトロイトメタルシティＤＶＤ

まだ買ってません(^_^;)
スペシャルエディションはどんなもんでしょう？？

ＤＭＣも面白いもんで松ケン好きな友達が見て
最後のエンドロールで「高橋一生」の名前を見て
あれが私のよく言ってる一生くんか！と思ったそうです。

「顔違うよね？」

いやいや同じですが（笑）
全然違うイメージだったみたいで
なんとも役者冥利な感想ではないか！

フフフ…(￣m￣*)

それを聞いた私の感想。
どうだ見たか高橋一生の力量を！！！

なんとも嬉しいお話でした☆

「事件６」

再放送がありました。
で、以前録画してあったやつを、この機会に見直してみました。

やっぱすごいわ一生くん。

軽く流そうと思ってたのに、目が離せなくなった。
勇一の心の中は複雑である。
まだ子供なのに、母を、妹を守りたい、その思いでいっぱい。
ふと気づけば北大路欣也さんとのガチな芝居。
ちょっと一歩離れた目で見てみれば
高校生でドえらい役者だ、高橋一生という人は。
ひとつひとつのセリフや表情が、その複雑な胸の内を表す。

「真実を隠すことだけが思いやりじゃないはずだ」

この北大路さんのセリフ、深くて好きなんだけど
これをね、高校生の勇一が”感じる”んですよ。
大人でも深い言葉を理解しようとするわけですよ。

そしてこのドラマで何より大好きなのはラスト。
いろいろ思い悩みながら、僕が守っていかなければいけないんだと決意しても
そこはまだまだ高校生なのです。
母親に会った時、妹に続いて母の元へ走り出す勇一は
まだまだ高校生なのです。
甘えたような表情で「母さ～ん！僕、いろんな事が怖かったよ～」とでも言うように。

すごい。すごい役者だわ、やっぱり。
と再確認させていただきましたよ。

妖怪大戦争

録画しておいた「妖怪大戦争」を見ました。
「怪奇大家族」OAのあと、この「妖怪大戦争」という映画ができた時
なんで「怪奇大家族」で映画化しなかったのよ？！と言ってた。
ま、ま、あれももっと古いもののリメイクらしいが
（つまり怪奇大家族の方が後ってことだ笑）
だからね、どんなもんか見てみようと前から思っていたんだけど
そのまま時が過ぎ・・・

で。

夜中に見たら何気に怖いし～(汗)
ホラーもんとかもともと苦手な私がなんでこれ見てんのよ？！と
自分にツッコミながら見てましたのよん。
それに可愛いスネコスリが可哀想な目に合うのとか許せないし！(怒)
神木くん（タダシ）の妖怪に対する反応は、あれが普通なんだな、と思いましたね。
ていうか、やっぱ清四は変だ(笑)
これタダシが清四だったら、全く別のとんでもなく面白い作品にきっとなったよね。
ここでこの私の得な性格。

妄想。

頭の中で「妖怪大戦争」清四バージョンＯＡ(笑)
あー、面白かったぁ(^O^)
戦いのシーンなんてもう、コメディだもん。

まぁねぇ。
「怪奇大家族」が映画になったら、ああいうハデさはないでしょうけども。
作りようによっちゃ、激しく知る人ぞ知る大ヒットになると思うんだけどなー。

明日は関東圏だけなんでしょうか。
「事件６」の再放送があります。
・・・これ結構、再放送してるよね？
なんで「やるやつ」「やらないやつ」ってこんなに差があるのかな。
１０年も前のだもんね。
もう「若き頃のお宝映像」化してる？