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今日は

赤いマフラー

で、決まりでしょ(笑)
石坂がかわいく見えたのは私だけじゃないでしょ
なんで?なんでクールな石坂が

赤いマフラー

に、こだわりますのん?(笑)

そこで思う。
あれは一生くんがやってる石坂だから
かわいいんだよね(*^m^*)

医龍2で一生くんを好きになった人は
かっこよかったり、クールだったりする一生くんが好きなのかな?
私は案外、かわいい一生くんが好きなのですヾ(*´∀`*)ノ
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最近、皆さんのいろんな話を聞いたりして久しぶりに見たくなりました。

怪奇大家族

そう、この仕事が決まった時、ホラーやスプラッタものは一切受け付けない私メ。
一生くん・・・なんてことしてくれるのよ。
正直そう思いました。
深夜とはいえ初のTV連ドラ主演。そしたら怪奇もの(>_<)

重い気を抱えたまま、それでも放送は始まり、
恐々といつでも目をつぶれる体制で臨んだ第1怪。

まず「え?」と思ったのがテーマソングのるるるるる~るる~♪
なんだ?なんなんだ?この耳に残る恐怖の微塵も感じないこのテーマは?!
そして始まった忌野家の物語。
そう!ウルルンのレポを読んでくださった皆さん!
あの引越しスタイル、ウルルンではタオルを頭に巻いたあの感じでしたよ。
いきなり死んじゃうじいちゃん。
いきなり変な才能を目覚めさせられる清四。
なんだとお?」あの言い方、大好きです。
じいちゃんの口癖「わからん」
清四の口癖「ちょっと待ったあ~」
いいよねぇ、あのコンビ(コンビなのか??)
そしてそう、幽霊たちが見えるようになっちゃった清四。
ところがどうして、淡々としてる(笑)
あの感じがねぇ、一生くんを感じるんだよねぇ。

幽霊って怖いものだと思ってた私。
だけどこのドラマ見てると「ラップ音」が爪を切ってる音だったり
トイレで幽霊に出会っても「先客」だと思えば済むことだったり
悩みを抱えた幽霊たちが清四に相談するために並んでたりすると
幽霊に対する恐怖心ってなくなっちゃった(笑)
幽霊に対する見方、変わったよね(いや見えないけどw)
で、一番思うことは、やっぱこのドラマ最高に面白い♪♪♪
隅々までよく出来てるし、忌野家のひとりひとりが魅力的☆
そして何より清四が一生くんというナイスキャスティングで大成功\(^O^)/
一生くんをキャスティングしてくれたのは山口雄大監督なんだけども
ほんとにね、よくぞ一生くんのこういった魅力を見抜いてくれたもんだ。

というわけで今日はザッと第3怪まで見たんだけども。
第1怪~第3怪の中での私の好きなツボ ベスト3
◎ベットの上の「きよし」のサイン。
◎アサミさんが血で床を汚しちゃって、急いでティッシュで拭くシーン。
◎幽霊たちが暴れたり妖怪ばばあ(素顔)に立ち向かう時などに
 いつもなぜか清四が持ってる「こけし」


これがなかなか当たる。
面白い♪

「日本歴史占い」

一生くんを占って驚いた。
「織田信長」
私の歴史上、大好きな人物は信長と龍馬。
ごめんなさいね2人で(笑)
この2人はどうしても、どっちの方が1番!って選べないのよ~

来た~!信長!!!

旧を破壊し新を構築する開拓者

変革者たる理由はふたつ。第一は、不要不急のものを切って捨てられる合理主義者であること。第二に、新奇なものに対する情報収集能力の高さ。あなたがリーダーになったとき、周囲の緊張は並大抵ではありません。反面、命令・指示を受ける人間たちは、能力以上の力を出さざるを得ず、自ら成長する結果を導きます。秀吉のような有能者が発掘されるのも理解できます。何事かを変えていこうとすれば敵も増えるので、覚悟してください。

☆頭脳・知性☆
要点をつかむ能力と、情報収集力に優れ、なおかつ不要不急のものは切り捨てるという大胆さをあわせ持つ。段取りも完璧で、自他ともに認める「できるヤツ」。

☆センス☆
とにかく新しいモノ好き。最先端という言葉に弱い。先見の明を発揮して新機軸を打ち出すアイディアマンだが、反面、新しいものなら何でもいいのか_という批判も受けがち。

☆感情☆
スマートで洗練された自分でありたい、そう見られたいという気持ちが虚栄心にまで高まっていて、そこを見透かされるとドンと落ち込む。プライドが高いだけに傷つきやすいタイプ。

☆外見・言葉☆
クールに振る舞う自分が好き。特に初対面の相手に対しては、最高の自分を見せようと神経を使う。ただし、仲間内では自己中心的であることがバレバレ。知らぬは本人ばかりなり。

☆行動☆
結論ありきで待つのが苦手。機先を制して成果をあげることもあるが、裏付けが甘く、あとからフォローする人間が苦労させられる。飽きっぽいために挫折することも多い。

・・・一生くんのイメージとはちょっと違くないか?!(笑)
もちろん、すんごくわかるとこももちろんあるんだけど。

この次のひと言は一生くんファンの方はわからなくていいのですが(爆)

シゲちゃんと同じだっ!

いやこれ、とある番組でやってたんだけど、シゲちゃんの信長像は
オチにされててね。
ま、はい、これは、シゲちゃんっぽいイメージなのだ(笑)
その後、一生くんをやってみたら「信長」
2人は全く違うタイプだと思ってた私が勘違いなのか?
いやでももしかしたら私は2人の中に私の「信長像」を見ていたのかもしれない。

だって・・・この占い、かなり当たってるんだもの。
友達とかいろいろやったら笑っちゃうんだもの当たってて(笑)
ま、遊びなのでね。楽しけりゃいいじゃん(楽天家”空海”の私♪)
よかったらやってみてください。

「日本歴史占い」 PC版 携帯版


今日の掲示板の書き込みの影響で久しぶりに
「ハルシオン・デイズ」が鮮明に蘇ってきた。

「今晩、三日月をよく見て。三日月じゃない残りの暗い部分が薄く光って、月全体の丸い形が見えるから。月は太陽の光を反射して輝くでしょう。でもね、地球の光も反射してるんです。三日月は太陽の光、残りの部分は地球の光を反射して光っているの。すごいと思わない?地球が月を照らしてるんだよ。でも、多くの人は太陽の光しか気づかないの。でも、僕達の地球の光を月は受けてるの。じっと目を凝らせば、ちゃんと見えるの。・・・谷川先生。谷川先生!」

高橋一生くん演じる平山明生の台詞。
今でも声が聞こえてくるよう。

すごく好きなシーン。
それは一生くんが語ってくれているように心にスーっと届いてきた。
それ以来、月を見るのが好きになった。
もともと好きだったけど、もっともっと好きになった。

そして「泣いた赤鬼」
赤鬼くんが人間たちに怖がられて友達ができないと悲しんでるのをみて
友達の青鬼くんは自分が悪者になって、赤鬼くんを人間たちのヒーローにしてあげる。
人間の友達がいっぱいできた赤鬼くん。
でも気づくと友達の青鬼くんの姿が見えません。
心配になって訪ねてみると、張り紙がしてありました。

「赤鬼くん、人間たちと仲良くして、楽しく暮らしてください。もし、ぼくが、このまま君と付き合っていると、君も悪い鬼だと思われるかもしれません。それで、ぼくは、旅に出るけれども、いつまでも君を忘れません。さようなら、体を大事にしてください。どこまでも君の友達、青鬼。」 

明生が黙って去っていく姿はその青鬼とオーバーラップして
哀しくて哀しくて泣いたな。

っていうか!
今、思い出して泣きそうだよお(ノ_・。)


皆さんが読んでくれてる。
なんだか・・・すごく嬉しいのですよ。
なんだか掲示板の方にお礼を書くのも恥ずかしくてねぇ。

たぶん、あれは、一般的な一生くんの印象
「さわやか」「知的」「おとなしい」「優しい」みたいな感じだけではなく
芯の強さとか、負けず嫌いな強さとか、
そういうのも含め、いいとこも悪いとこもあってこそ人間らしかったり
笑ったり怒ったり落ち込んだり泣いたり。
そんな人間性を垣間見て、好きになった忘れられない番組。

私は普通の生活の中でも、こういう「ファン」的な中でも
例えば演技力だったり、かっこよかったりだったり、それだけでは
本気で好きになったりしない。
そこに「人間性」を見て、その「人間性」が私の波長とリンクした時

走る(笑)

なるべく書いたつもりだったんだけど抜けてる部分もあってね。
なんとなく皆さんに「不器用な人」という印象をつけてしまったかもしれない(笑)
いや、、、ね、やったことないことばっかりだから出来るわけないのよ←一生くん風(笑)
稲穂狩りもね、慣れてきたら早くなってね、
父ちゃんに「早くなったな」って褒められた時の顔。
うつむき加減で、でも、得意気に微笑んでるのね。
負けん気の強さで頑張ったのだね、きっと。
だから・・・ちゃんと頑張ればなんでもできる「器用な人」なんだと思う。
(精一杯のフォロー?!(爆))

今更書けるかなー、ウルルンのレポ、と思ったんだけど書いてよかったです。
私も一生くんの魅力を再認識。
ありがとうございます☆


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