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のんびり まったり 好きなことして 生きていこ
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「魔王」最終回、成瀬と芹沢のシーン。
目が離せなかった。。。
あれはノーカットで回したんだろうか。
ふたりの一歩も引かない魂のぶつかりあいは
見るものの心を打つ。

ただの復讐劇にあらず。

深いよね。
どうもこうも・・・
人間ってそんなに単純じゃない。

このくらいまでのものを「ゴンゾウ」の最後でも見たかった(笑)

話は全然違うけど噂の上地くんのブログ。
ちょっと前に親戚の子なのかなんなのか
とにかく「いっせー8才」という男の子が話のネタに出てきて、なんともかわいい。
上地くんが「いっせー」「いっせー」と連発してる。
なんだか、こそばゆかった(笑)
そして上地くんは来年の大河で「小早川秀秋」をやるそうで。
なんだかの日本の歴史みたいなクイズ番組の中で
一生くんが「小早川秀秋」をやるまで、この人のこと知らなかった(笑)
関ヶ原の戦いで西軍(三成側)から東軍(家康側)に寝返った小早川。
歴史を変えたとも言われるキーマン。
だけどあの時の一生くんの小早川はコケティッシュでね。
まだ若い小早川が「どっち?どっちにいこうか?僕どっちに行ったらいい?」
みたくオロオロしてて可愛かったのよね。
そのあと、何かで小早川を見たら、えらいしっかりとした若き武将さんで
イメージが違った(笑)
・・・最初のイメージって怖いよね・・・
さて。上地くんの小早川はいかに?

なんて書きながら
お花を贈ろう企画は明日13日土曜日22時締切です。
皆様のおかげで夢の!憧れの!スタンド花、贈りますよ~☆
も・し・か・し・た・ら。

もう一か所(*^^)v
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「ゴンゾウ」終りましたね。
ま、日比野的には最終回はあんなもんなのかな、と(笑)
最後の大変な時に日比野くん、どこにいたのよ?!
成田組だったから仕方ないのね(^_^;)
少しものたりなかったのは乙部の動機。
あれじゃ精神異常で刑に罰っせられないんじゃないか?
もう一捻り欲しかったな。

でも通して、いろんな人間模様は見れたし
日比野くんの成長ぶりも見れて面白いドラマでした。

してレプリーク。

高っ!(笑)

内容はビアトリスへの思い。
いろいろ考えてますね。
「俺、わかるのかなぁ」
ふふふ。
一生くん、わかるのかなぁ(笑)
私は宝塚が好きだった時代があるので
そういう意味でも楽しみ♪
あれは逆に全員女性で女性が男性をやる魅力があるわけで。
あそこも形から入って、でもそれだけじゃないわけで。
まずは見た目がどうなるのでしょう?
どっかで早めに扮装写真が見たいわね☆

普段は一生くんの記事しか読まない私(笑)
今日は小出くんとこも少し読んだ。
舞台、初なのね。
でもいろいろ観てるとこがいいとこついてる。
阿佐スパ、ナイロン、大人、猫ホテ。
ふーん。
どんな芝居を見せてくれるか、それもまた楽しみなり。


今日は「演劇ぶっく」
嬉しいですねー、一生くんの考え方を見聞きできるっていうのは。
今日は恋の話してましたね。
うまいなー、って思ったのは
「恋って、生きる上で起爆剤になるというか、小爆発を起こすわけじゃないですか」
「爆発」ではなく「小爆発」。

君って天才だねっ♪

って思った瞬間でした(笑)
キュンキュン、キュンキュンねー。
小爆発がひっきりなしだったりねー。

そしてビアトリスがますます楽しみになっていく中
最後にファンへのメッセージに思わず泣きそうになっちゃった。
思った通りだった。
「ファンの方たちへどういう形でお返しできるのかと考えたら
やっぱり責任感を持って仕事をしていくしかないんですよ」
そうだよ。
決してGIVE&TAKEのTAKEを求めてるわけじゃないけど
仕事で返してくれる、というか、「僕の仕事を見て、それが僕の”感謝”だから。」
そんな風にきっと思う人だと思ってた。
それとね、今までそういう場もあまりなかったこともあるけど
ファンに対してのメッセージを言ってくれる。
それって、たぶん、ほんの少し、ここ2,3日、胃が痛かったりしてる私に
”これでいいんだ”って思わせてくれたり、
一生くんを応援する人たちに一生くんの感謝の思いは伝わってるのか
とかいう不安もあったり、ラジバンダリ。
だからあの言葉を読んだ時、皆さんに
「ほらほら~、一生くんは皆さんの想いをちゃんと受け止めてくれてますよ~」
ってね、よかったですねー、ってね嬉しくって。
一生くんが一生くん自身の言葉で伝えてくれたこと、すごく嬉しい。

だから・・・

花、贈りましょうね。
諸事情で参加できない人も大丈夫。
その想い、心にしっかりとめておいてください。
一緒に届くはずだから(^-^)
皆さんの想い、ちゃんと伝わるから☆


昨日発売の「日経WOMAN」本日買いました。

いや~、ツッコミどころ満載です(笑)

「理屈がないと前に進めないタイプ」か。
なんとなくわかる気がする。
私と全く逆のタイプ(爆)
「理屈なんて考えてたら前に進めないタイプ」だもん。

そんな一生くんが
「恋の始まりは理屈では説明できない。
人生の岐路での選択も。
それが人間の愚かで愛しいところ」と言いながら
「から騒ぎ」に挑む。

女性の心理をどこまで表現できるか、
一女性として、そこも楽しみよん♪
女性の心理は複雑なんだからー^m^

久々に闘志が燃えるなー。
あ、ごめんなさいね。読んでいただいてる方には意味不明かもね。
私の観劇姿勢のひとつとして、こういうとこがあるのです。
「さあ私を感動させてみ?笑わせてみ?泣かせてみ?」みたいな
勝負を挑む感覚(笑)
で、いいもん見せてくれたら「負け」を認める。

へん?

言い方を変えれば、こっちは期待していく。
その期待を裏切らないでくれるか。
それどころか期待以上のもので感動させてくれるか。
みたいな。

さあ、かかってこい!(笑)


やっと見たよ。「デトロイトメタルシティ」
はいはいはいはい。
皆さんのおっしゃること、よーくわかりました(笑)

まず出のところからやられました。
「ポップミュージック部」の部室で根岸先輩の歌を聞いてる佐治くん。
危なくこっちまでリズムとるとこだった
下北の角っこで歌ってるとこは歌ってるとこより
ファンに囲まれてる笑顔がいいじゃんか!いい!いい!
んで遊園地での根岸先輩との再会。
あの女の子走りは完ぺき。
根岸先輩は少し「やってる」感もあるけど
佐治くんのあの走りは・・・友達から言われたよ。
「ヘタするとコッチ系の人だと思えちゃうよね」
そのくらい完璧な女の子走り。
トイレの中のシーンはメイキングDVDでチラっと見てたものの
あのクラウザーさんと佐治くんの通じ方はあまりに自然で
演技とは思えないくらい、あの中で2人の気持ちの通い方を感じた。
そんでなんですか?
「必殺首かしげ」

ありがとうございます(笑)

映画自体も単純に面白かった。
最初の方で根岸くんがあんなに嫌がってるのに
社長が部屋の模様替えをしにやってきたあたりは
少し可哀相になっちゃった。
一番のツボはクラウザーさんが相川さんに嫌われて
カワイ音楽教室のガラスのとこで叩いたり喜んだりするとこ。
ああいうセンス大好きだわ。

そしてパンフレットの中で書いてあった松ケンの言葉
「自分がどんなにバカにされようが自分のやりたい事を貫くのか
皆に受け入れられる楽な道を選ぶのか。
本当にいろんな選択肢が人生の中ではあると思うんです。」
心に残りました。
これって「人生」だよね。
私はたぶん前者で、たぶんこれからも変わらないだろうな。

一生くんが出てなければ見なかっただろうこのDMC。
面白かったよ。ありがとう☆


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