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「黙ってろ!リングにあがるのは俺だ!」
はい、それではいきましょう。石坂編(笑)
今日はリハーサルで紅流星がわりでリングにあがらせられたとこが可愛かったねぇ。
背中押されてくとこの笑顔そして「俺は金です。」のあとの笑顔最高☆
石坂が紅のマネしちゃってるよお
かっこつけたり挑発したり(笑)
そして
☆今週の私の石坂賞☆
上田が辞めて出ていこうとする時の
「俺ゆるしませんから。そういう辞め方、許しませんから。」
心にグッときた。
理屈じゃない。
真っ直ぐに心に刺してきた。
おまけ。
来週予告の円陣組んだとこの横目。
うふ。笑っちゃった(^O^)
ああ来週もう最終回かあ。。。
今週は何?何?どんなん?と始まりましたROUND7。
そしたら次が上田のスパークリングの相手に。
「なんで俺なんスか」
「目があっちゃったからね」
ええーっ(^-^;
いきなり3の線で驚いた(笑)
上田を慰めてるとこでは女に振られたことを言われ
「このタイミングで言う?普通」
この、この!間!!!
見た?聞いた?どうよ?
くぅ~~~、一生くんだねぇ(^-^)と思った瞬間☆
そして
☆今週の私の石坂賞☆
「ま、ヘッポコなのには変わりないッスけどね」
の台詞の前の上田に向ける視線。
憎いねー、このー!と思わずキュンとなったよん。
「耳をすませば」
もちろん私が一生くんみっけ!をした時はもっと後。
だから好きになってから見た映画。
声がわからん(笑)
これは一生くんなんだ、って思いながら見ても
わからん ←じいちゃん風
でも一生くんな訳で、これで声優の一生くんファンになった方も多くて。
ジブリだものなー。
さわやかだものなー、聖司くん。
そしてラストの「僕と結婚してくれないか」
何度聞いても、そんなプロポーズとかする年じゃないのにぃ
と思いつつも、、、ねぇ(*^m^*)
「やった!」でエンディングのカントリーロード♪になる流れが好き☆
いいよね、一生くん、声いいから、声優もやってほしいね。
今、ますますセクスィさが加わって、
いいぞおー(笑)
あ、でも顔みたいから、声優はもうしばらく後でいいかな。
昨晩は出かけていたので、ちょっと遅れて真夜中に見たよ。
今回は一生くん的には、ピンポイント出演ってとこか。
逆にポイントポイントがひとつひとつ違って面白いな。
・アンジェラがジムにやってきた時のポカンとした顔 ←子供?
・カズミくんがいじめにあってるのを知って心配そうな顔 ←優しいお兄ちゃん
・助けてもらいたかったんじゃないすかね上田さんに ←大人
・シチューを「せっかくだから食べてあげてよ(ニヤっ)」 ←いたずらっ子
・上田なぐられ「おー・・・」 ←そのひと言にもちゃんと心が入ってるね
・アンジェラを見送ったあと耕作に向ける視線 ←見逃さないよ(^-^)
そして
☆今週の私の石坂賞☆
アンジェラの朝食を食べるとこの最初のペコと頭を下げたとこ。
仲間の中ではちょっとツッパって先輩面してたりするけど
キレイな女の人の前ではあんな風になっちゃう石坂に
「男」を見た(笑)
そして☆特別賞☆
練習後ボクサーシューズをひとり下に垂らしてる。
カッコつけてんじゃねーよ!とツッコミたくなった(笑)
それが似合っちゃうのがまた小憎らしい(爆)
突然ですが復活♪
「怪奇大家族」清四の復活を前に
当時のインタビュー記事が復活!
(そうなのか?そうなのか??)
高橋一生インタビュー
――撮影、楽しそうですね。
楽しいですねー、すごく。監督の方達と、こんなにコミュニケーションとれたのは初めてで、「この回は、こういう方向性で行こう」ということを、メル友なみに連絡をとってます(笑)。それはすごく幸せなことだなって、実感しています。
――清四っていう役は、気が弱いのに、死んだ祖父のせいで急に霊が見えるようになって『忌野家の危機を救え!』と言われて・・・その巻き込まれていく感じが高橋さんに似合ってます。
そうですか?今回は1話から、キャラクターがすごく掴みやすい本だったので。でも僕自身は、清四みたいにワタワタ!っていうタイプではないですね。けっこう冷静っていうか・・・何が起こっているのか、理解してないくらいバカなのかな(笑)。
――間が絶妙なんですね。清四が怖がったり慌てたりする「間」で、こっちも怖くなったり笑ったり。
僕はここまでコメディと呼べる作品を、体験したことがなかったので、とても勉強になりましたね。自分が芝居して、カットがかかった瞬間に、こらえてた監督やスタッフが一気に笑い出す、っていう感覚は、ホント初めてだった。でもたまに調子に乗って「これ面白いだろ」ってやったりすると、明らかにすべるんです(笑)。狙っちゃダメなんですね、無心で。
――そういう意味では、お気に入りのシーンはどこでしょう。
毎回、定番としてある「開かずの間シーン」(亡くなった祖父と清四が対話する場所)でのじいちゃんとのやりとりですね。気に入っているシーンは・・・パンツ1丁で女の人を追っかけるシーンとか(笑)、バーテンダーになったり、女の人になってみたり。あとはやっぱり毎回来る異形のものたちに清四がどう対峙していくか、という部分を見てほしいな、と思ってます。特に第10話目から、ものすごい展開になっていくので。清四の身に、とんでもないことが起こってしまうんです。忌野家のルーツも、徐々にわかりはじめてくる。そもそもあの家(=幽霊が集まる忌野家)に引っ越してきたのも、運命づけられていたことで、その理由もわかって、展開が激しくなっていくので、楽しみにしてください。
――怖さあり、笑いあり、ほのぼのありに、サスペンスまで加わるわけですね。あとは「ラブ」があれば・・・。
ラブは・・・これからのお楽しみにしてほしいです。
――あるんですか?!
清四のくせにね(笑)。
”笑い”に対してもいろいろ考えてる一生くん。
私としては一生くんは一生くん独自の笑いのセンスを潜在的に持ってる人だと思う。
なんだろ?なんだかいつもどこか・・・( ̄ー ̄)ニヤリってしてる。
そんなセンスが好きなのだけど(*^m^*)