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右の小指が気になって始まった「ゴンゾウ」第5回です。
か~りあげくんっ、か~りあげくんっ、か~りあげくんっ!
日比野刑事は格好から入るタイプなんでしょうか(笑)
見るたびにカッコよくなっていくね♪
どうも殴り合いのシーンになると日比野くんのことが心配でたまりません。
またヤラれてない??大丈夫??って^m^
日比野くんは結局は黒木が好きなのね。
なんだかなあ、この先輩、みたいな雰囲気でいながら
最後の心配そうなあの顔。
世話のやける先輩だけど大好きなのでしょ~☆
ところで「ゴンゾウ」ややホラーっ気をおびてきた??
ラストは変な緊張感にガチガチになっちゃったよ。
ドラマとしてもいろんな要素が含まれてる「ゴンゾウ」
まだ少し緊張感が残ってるぜっ!
はじめましての人、はじめまして。
そうではない人、いつもありがとうございます。
こうして始まった一生くんのコラム。
この辺に「一生くん」を感じるな~。
思ったよりも記事大きいんだもの!びっくりしました(笑)
なんだかコラムを書くことになっちゃった、みたいな雰囲気を出しながらも
いつも難しい言葉を使う一生くんが、わかりやすく伝えようとしている気がした。
「すっげえ」
一生くんというとこの言葉のイメージが強い。
出てきてるね、何度か。
しかし「すうげえ」ってのは何だ??(笑)
コラムを書くことになったことを「すうげえ状況。」
よっぽど「すうげえ」出来事なんだ、一生くんにとって(^-^)
新聞ってすごい、という。
ただただ粛々と今日起きた出来事が事細かに書かれている。
これ、すごい大事なことと思うんです。
もちろん、ある出来事に意見できる力は大事です。
起きた出来事に対して主観的すぎる反応をしてしまい
受け取る側が主観的な目線を持つ前に扇動する力になりかねない気がします。
受け取る側の感性に委ねている気がするんです。
ほらー、ちょっと気を許すと「粛々と」とか「扇動」とか使うぅ~~(笑)
と冗談はさておいて。
この視点はさすがだ。
そうなんですよ。最近マスコミってのがどうも許せなくなってる私。
何も知らないくせに言いたいこと言ってる、っていう体験をしているもんでね。
そして日本人の悪いところは右向けば右、左向けば左。
すぐそういう意見に影響されてしまう。
そこをわかっていて、だからこそ「新聞」はすごいと言う一生くん。
大した人だ(^-^)
そして自分の役者という仕事も「説明しないように」
あくまでも「提示」して、見る人に「余白」の部分を残すのだという。
なるほどねー。
わかるなー。
私もここで、ブログの記事としてはあまり多くは語らない。
皆さんが素直に感じたことを聞きたいし。
そして皆さんの感じたことをまたコミュニケーションとっていきたいし。
なんていうか・・・「余白」ですわよ「余白」(笑)
ん?誰だ?文才がないって言ったのは??
・・・ま、そうなんだけど(爆)
でもさ、こういう風に一生くんの言葉で語ってくれる言葉はいいもんだ。
そんな事を考えているのだね、と妙に嬉しい☆
コラム連載開始、万歳♪
日比野刑事、出まくってたじゃないですか!!
あんまりテレビで一生くんを見続けるというのは慣れないから
戸惑ってしまったわ(笑)
まあ「怪奇大家族」は主役だったからね。
でも「ゴンゾウ」で、こんなに出てくるなんて・・・
ドキドキしてしまった(*^^*)
んー。さすが。自然だね。いろんなことが。
思わず吹き出したのは手錠を落とした瞬間♪
普通に吹き出しちゃったじゃないかー。
緊張と緩和っていうんでしょうか。
ドラマの中で、うまいよね使い方が。
単純な私は軽~くひっかかっちゃうよん。
あとゴンゾウの手を払ったのも好き。
ああいうセンスって一生くん抜群なのですよね。
かといって、あの上司の人が変わりに刺されちゃった時の表情。
戸惑いと驚きと動揺と・・・複雑な表情が見事だった。
にしても。
本当にカッコいいなー。
立ち姿とか、歩き姿(?)とか。
今日はみんなヤラれまくっちゃってるんでしょうねー☆
そうそう昨日「カウラ捕虜収容所からの大脱走」を見て号泣してたんだけど
途中、収容所で芝居が上演されて、その演目が「瞼の母」って。。。
一瞬、我に返ったよねぇ。
あれさ、会ったのよ、母と半次郎。
本当は会うの?会うのが「瞼の母」なの??
なんでここで「瞼の母」よーーー、と動揺するのは私だけか(笑)
がしかし!
見に行く人は全員メイクをしなきゃいけないらしい。
メイク室まで用意されてるらしい。
メイクしなきゃ見れないのかい?!
佐治くん見に行くんだからいいじゃないか。。。
ちょっと行かれないなぁ・・・
誰か行ってきてちょーだい(笑)
さてさて「ゴンゾウ」も始まり、ふと過ぎてしまいそうですが
皆さん、事務所先行の振込みは明日までですよ~。
ま、そうですか、そうきますか、というとこで。
第一回だしね。
最初のお話としては・・・ちょっと浅いかも(笑)
一回目だから出演者の顔見せってとこかな。
でもラストでグッと持っていった感。
来週楽しみだっ♪
でさ。私ったら大体の登場人物はわかってたつもりだったけど
なんだよお吉本菜穂子さんもいたのね。
「ファイナルファンタジックスーパーノーフラット」仲間でないの。
あの声で「あ!」となり「あらららららー」とあっちの世界に行きかけたわ(笑)
さてさて高橋一生くん演じる日比野刑事。
思ってたよりもいいポジション。
ゴンゾウと対比として描かれるかと思ってたら、あんな感じながらもゴンゾウよりだよね。
スーツじゃないし。
ラフな刑事さん、いいねー。
あのジャケット(ジャンパー?)お似合いです。
やっと聞けたよ。皆さんの言ってた
「ヘビだよ、ばかぁ」
ちょっと生意気だけど、単純そう。
そんで案外弱くて、突発的なショックにも弱い。
あれ?どんなん?日比野刑事くん?(笑)
2回目の「熱風です」が好きだ。